ブリキ鋼板のピンホールは缶寿命に大きく影響を及ぼします。このISV試験装置は特殊な金具やパッキンとガラスセルを用います。試験片表面を底にした試験セルに試験液を入れ規定時間静置すると、ピンホールが多い材料では試験液に地鉄が溶解していきます。この試験液を発色させて分光光度計にてピンホール性を評価するブリキメッキ鋼板の耐食性評価試験として重要な試験装置です。
この製品は、新日本製鐵(株)八幡製鐵所での長年の技術と経験を活かして開発したもので、高い信頼と使いよさを誇るものです。